所属クリエイター紹介(五十音順)

2023年2月現在

大畑 彩美

ライター

会津若松市出身。大学4年間を青森県弘前市で過ごす。福島県内の大学院修了後、2011年、東奥日報社入社。外勤記者通算5年、整理記者3年の計8年、編集畑で勤務。2019年春、同社を退社し、佐井村へ移住。2020年2月から(一社)くるくる佐井村で地域おこし事業に携わり、主にホップ栽培やクラフトビールの企画・販売を担当。副業でライター業も行っている。


小笠原 咲絵

採用コンサルタント

2009年-2019年まで㈱リクルート在籍。求人広告の営業、営業マネジメント、プロジェクトの企画・運営に携わる。2019年7月から青森にUターンし、地元企業の「社外人事」として活動している傍ら、八戸リアルストーリーズのライターとして地元の魅力的な人・お店などの紹介をしている。あおもり人材確保支援センター登録、採用専門家。


小田切 孝太郎

ライター/編集者

1988生まれ。大学卒業後㈲グラフ青森へ就職。「青森の暮らし」をはじめ、自社出版物の企画、ライティング、撮影、デザイン等、編集全般に関わる。季刊「青森の暮らし」編集長を経てフリーに。その他、「rakra」やweb媒体等の執筆経験有り、本づくりに関する印刷の知識多少有り。


櫛引 素夫

ライター/中間支援コーディネーター

青森県の地方紙・東奥日報(とうおうにっぽう)で整備新幹線、人口問題、地域経済、考古学の記事などを執筆。2013年に青森大学へ移籍。教授。東洋経済オンライン「新幹線は街をどう変えるのか」執筆。NPO法人青森県防災士会理事。


工藤 健

ライター

埼玉・行田出身。東京では編集プロダクションに所属し、オンラインマガジンを中心に関わる。地域新聞発行のため、2012年に青森・弘前移住。弘前経済新聞編集長。弘前市や青森県の広報誌などの仕事を受けるほか、首都圏からの依頼で観光コンテンツの取材や記事作成などを行っている。


栗本 千尋

編集者/ライター

旅行会社、編集プロダクション、映像制作会社の営業事務を経て2011年に独立し、フリーライター/エディターに。関心分野は家族、子育て、地方など。2020年8月に地元・八戸へUターン。八戸中心商店街の情報発信サイト『はちまち』編集長。主な執筆媒体は、講談社『FRaU』、マガジンハウス『BRUTUS』『Hanako』『コロカル』etc...


斎藤 美佳子

ライター

北海道生まれ。東京の劇団「現代座」に入団。全国各地を巡演しながら、ホームページや会報で情報発信を始める。 弘前市出身の夫と結婚し、2012年に弘前移住。2014年11月「さいとうサポート」を開業。弘前での日々、趣味などブログやSNSでの発信を続け、最高月間約10万PVを獲得している。


白鳥 昌平

ライター/中間支援コーディネーター

2004年から東奥日報社で外勤記者として事件事故や地方政治、スポーツなどのほか、郷土史を掘り下げた連載を多数執筆。13年、青森県庁へ入庁し、地域づくり、移住推進などを担当。20年より「あおもり地域編集会議」事務局。兼業許可を得て公務員ライターとして活動する。企業や地域団体のクラウドファンディング記事執筆、プレスリリースへ助言も行う。


鈴木 麻理奈

ライター/編集者

図書館で勤務しながら2013年より副業でライター業を始める。その後青森県の指定管理施設に勤務。施設で発行する冊子の編集を5年間担当し、イベントの運営にも携わる。退職後、フリーランスのライターとして独立。副業からのライター歴は8年、専業ライター歴は4年(5年目)。これまで300名以上の県内在住者のインタビュー実績あり。


茶樫 てる

イラストレーター

1993 年、弘前市出身。弘前の専門学校卒業後、2013 年から県内の印刷会社に勤務。デザインを担当し、2019 年に独立。(株)エイコードバンクの「津軽為信統一記」や「パズリィハウス」、映画「いとみち」小道具スマホの UI デザインを担当。主な掲載媒体は (株) 宝島社「イラスト図解 寿司ネタ一年生」「これは進化の暴走!? ヤバすぎるいきもの辞典」、 (株) KADOKAWA「自分の強みの見つけかた」の一部イラストなど。


西川 幸冶

カメラマン

青森市出身。1990年よりコマーシャルフォトスタジオ、広告写真事務所勤務を経て、2014年にスタジオ・2グラムとして独立。広告代理店や印刷会社、編集プロダクションからの受託のほか、飲食店や行政、寺社仏閣まで幅広い業務受託実績を有する。


晴山 一貫

ライター/中間支援コーディネーター

岩手県久慈市出身。青森県内の学校法人の総務全般、設置する大学の産学官民連携の事務、高校の講師等を担当。2012年、既存の学校になじまない(なじめない)子どもたちのための教育施設立ち上げに参画。2013年、地域連携を主事業にしたNPOの立ち上げに参画し事務局長。これまで地域連携を主事業にした4法人の立ち上げと運営に関わる


平林 史恵

グラフィックデザイナー/ライター

福島県会津若松市出身。東京都内の広告代理店 デザイン職を経て、2017年弘前市へ移住。 2018年に独立し、紙媒体のデザインを中心に、映像制作、イラストなどを手がける。 2020年〜福島県に戻り、フルリモート・ノマドワーカー。 現在はデザインだけでなく、クライアントの情報発信の課題解決や、 ブランディングのトータルサポートを行う。


峯 里砂子

スタートアップコンサルタント/地域づくりコーディネーター

弘前市出身。大学卒業後、シンクタンク等で商品・サービスや、街づくり、商店街活性化の調査研究に従事。独立後はコーディネーター・タウンマネージャーとして都内や松江市で防災、地域連携を切り口にサポート。2013年にむつ市に移住し「下北半島食べる通信」刊行、まちゼミを開催。18年に合同会社むっつのたねを設立し、レンタルスペース・シェアオフィス「fieldむっつのたね」を運営している。


もなか

イラストレーター

1989 年、むつ市出身。「イラストレーターズ通信」会員。2018年にEIZOツイッターイラストコンテスト大賞受賞。イラストレーターとして書籍装画・挿絵・漫画製作を手がけている。また、カナダ・モントリオールのFlying Carpets Games、弘前市のつけらっとゲームスのインディーゲーム開発メンバーとしても活動している。


吉田 真緒

編集者/ライター

東京都奥多摩町出身。2006年から編集プロダクションに勤務し、書籍やフリーペーパーなどさまざまな媒体の企画制作を担当。2012年に独立し、フリーランスとして編集・執筆を続ける。実績は雑誌「TURNS」(第一プログレス)や「Dr.クロワッサン」(マガジンハウス)、書籍『美術館と大学と市民がつくるソーシャルデザインプロジェクト』稲庭彩和子,伊藤達矢 著(青幻舎)など多数。共著に『東川スタイル』玉村 雅敏,小島 敏明 編著(産学社)。


世永 智希

カメラマン

1977年、青森市出身。1995年、都内の某プロラボへ勤務。2004年、退職後地元へ帰省、独立しカメラマン・写真家として活動を開始。現在、グラフラボ代表カメラマンとして活動中であり、日本プロバスケットボールリーグBリーグオフィシャルカメラマンを兼務。

受賞歴:国内外合わせて50以上の受賞歴を保有。得意ジャンルは風景、動物、人物、プロスポーツ、料理、商品等。


このほか未記載のカメラマン、エディトリアルデザイナーらが所属。簡易なサイト制作、配信なども可能です。